入手しました!
2014 / 04 / 25 ( Fri ) ずっと楽しみにして待っていた、
小説版「アンリミテッド:サガ」!!(篠崎 砂美 著 ファミ通文庫) 先日一大決心して、購入に踏み切りました(笑)。 ![]() 上下巻の2冊あります。 手にした瞬間からテンションが高まりっぱなしです(笑)。 浮かれながらも無事に自宅まで戻り(笑)、 興奮する気持ちをどうにか落ち着けてから、 あらためてページをぱらぱらとめくってみますv が。 興奮した気持ちがなかなかおさまらず、 じっくり読みたいのはやまやまなのですが、 ページを落ち着いてめくれません(笑)。 あああどうしよう、もう嬉しすぎて、 肝心の小説の中身が頭に入ってこない(爆)。 とりあえず現時点の一言感想。 ミサイルガードを唱えるプラティフィラムに惚れました(笑)。 詠唱時のプラティさんの台詞がすごくツボですvv 小説という形になったアンサガ世界、 もう、1文1フレーズ読んだだけで嬉しさではちきれそうですv ゆっくりじっくり読んで、 堪能していきたいと思います♪ スポンサーサイト
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ちょっとだけ感想。
2014 / 04 / 29 ( Tue ) 小説版『アンリミテッドサガ』。
上下巻、読み終わりましたー! 思い切って買ってよかった……!! 7人の主人公編から成るアンサガ本編と同様、 小説版アンサガも7つの章から成り立っています。 あくまで主人公7人がメインの物語なので、 もしかしたら、出番をカットされるキャラも出るのかな、と 読む前に少しだけ思ったのですが、まさかのオールキャラ登場。 それも7主人公編に登場した全32人の仲間キャラが 全員、何らかの形でちゃんと物語と関わって登場しています。 感動ですvvv 書き留めておきたいことがどっさり出てきました(笑)。 とりあえず今最も残っているのは―― あの「可愛いお嬢ちゃん、私が君を守ってあげよう」の ジュディへの ヌアージ(小説ではアーミック編とヴェント編に登場)が、 普通の「親切で子供のお世話好きな人」の域に収まっていました。 安心安心(笑)。 全ての発言が、 ある意味で真にナチュラルなヌアージを拝めた気がします(笑)。 本編でジュディにかけた第一声と小説内で初対面のノースたちに言った台詞、 どちらも言ったことの主旨は大して違わないのに、ここまで受ける印象が変わるとは(笑)。 モノの言い方って大切なんだなー(しみじみ)。 |
文庫本アンサガ感想(隠者編)。
2014 / 05 / 04 ( Sun ) 小説版『アンリミテッドサガ』。
冒頭から感想を並べていくのもアレなので(笑)、 今回はクン=ミンの足跡に絞って書いてみようかと思います。 書きたいことが多いので、 まずは彼の語録あたりからでも。 「待たれい」 記念すべき、小説版クン=ミンの初台詞。 Σ一体どこの時代劇ですか!? (個人的に、彼は普通に「待て」とか言いそうなイメージだったので) 彼の登場はアーミック編の章。 アンサガ本編プレイ時と同じく、 壁画洞窟に入ろうとしたアーミック一行と出会うのですが。 この第一声に思わず噴き出し……もとい(笑)、 予想外の口調にちょっと衝撃を受けました。 「我が策を披露しよう」 「策」って言ったああああ!!!(歓喜) 見た瞬間テンション上昇(笑)。 クン=ミンの台詞といえばやっぱり「策」だよな♪(大興奮) 彼が登場した時から、その単語は絶対にあると信じていました(笑)。 やっぱりクン=ミンは、「策」って言ってくれないと♪ ちなみにアーミックたちに壁画洞窟の進み方を レクチャーしてくれる際の台詞です。 しかも、その策を説明するために 紙を広げ、筆を用いてアーミック達に図解までしてくれます。 そこまで細かく解説をしてくれる姿にちょっと感動(笑)。 ところでその筆、 例の念力で浮かせながら使ったんですよね?(期待) というか浮かせて使っているのを希望します。 ちなみに、彼がここで見せてくれたこの「策」ですが、 プレイヤーとして思わずにはいられなかった感想。 クン=ミンさんが書き上げたその図、 ほぼ攻略本のダンジョンマップなのでは……(笑)。 ひょっとしたら1人だけ、 『解体真書』を読んできたのではないかと思う言動を見せるのも、 この小説版クン=ミンの特徴かなー、と思います。 本日はここまで。 またボチボチ追加予定ですー。 |
文庫本アンサガ感想(続・隠者編)。
2014 / 05 / 07 ( Wed ) 引き続き、小説版『アンリミテッドサガ』の
クン=ミンの足跡を追っての感想・続きをあれこれと。 壁画洞窟の進み方を知っているクン=ミンのおかげで、 一行は順調にボス・ウルリクムミのところまで到達。 最深部へ向かう道のりの途中では 実際のアンサガプレイ時と同様、 壁画の化石鳥との戦いもありましたが、難なく勝利。 この時、壁画の化石鳥を実体化させるために クン=ミンが壁画に触れるのですが、 その際、「壁画に人差し指と中指をあて、五芒星を描く」という、 やけに意味ありげな所作で壁画を実体化させていたのが 地味にカッコよくてすごくツボでしたvv あれも策のうち? 敵の動きを抑制する効果があるとかかな? 壁画にそのままぺたっと触れてもよさそうだけど(禁句) そういうメインではないちょっとした場面で 意味深な行動を見せるのが彼らしいなーと思いますv 化石鳥とのバトルでは、 木行術・オーバーグロウスでノースの召雷をサポート。 やはり小説版でも、 彼は補助系の術に長けているキャラのようです。 ちなみにクン=ミンさん、 オーバーグロウスを唱えてからバトル終了まで 一切攻撃系の行動をとりません(笑)。 化石鳥は攻撃力あるしLPもタフだから、 クン=ミンさんも岩石弾とかで加勢してくれないと! (HP回復力が一番低いので、後方で待機している説に一票・笑) あの化石鳥を、あとの3人の攻撃だけでよく倒せたなー。 これが実際の化石鳥戦だったら、 クン=ミンもバトルに駆り出されていただろうなー(笑)。 化石鳥とのバトルが終わると ウルリクムミ戦ですが、本日はここまででひと区切り。 あ……ウルリクムミ戦まで書けなかったorz |
文庫本アンサガ感想(続々・隠者編)。
2014 / 05 / 11 ( Sun ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその3。
まさかここまで延びるとは……; 化石鳥戦を突破すると、 壁画洞窟の探索もウルリクムミ戦を残すのみ。 小説のアーミック編初のシナリオボス戦です。 クン=ミンが先頭に立ち、ウルリクムミの居場所に到達。 小説版のクン=ミンは、何かと先導役になって動くことが多いです。 そして最深部にいたウルリクムミとのバトルに。 突進してくるウルリクムミに、 まずはノースがデテクトアニマルの術を使います。 術の効果で、ウルリクムミの弱点が目に見えるようになりました。 しかし、その直後。 ウルリクムミの体当たりに弾き飛ばされて、 クン=ミン気絶→戦闘不能に。 ……え? アーミックが初めて怒り、 ウルリクムミと応戦している間、 ヌアージによって洞窟の安全な場所に運ばれるクン=ミン。 あ、これは間違いなく「LP0 → レスキュー」の流れだな。 クン=ミン、退場早すぎる;; バトルが始まってから1ターンも経過していないよこれ絶対に;; でも、そうなったのは、 ウルリクムミの攻撃を避けきれなかったノースを守り、 代わりに攻撃を受けた結果の出来事なので、 これはこれで熱い展開でした。 おお……! これは小説版だからこそ拝める貴重な一場面……! アンサガ本編では専らバトルボイスという形でしか クン=ミンのキャラを知る機会がないので、 こんなにアクティブな、そして仲間思いの クン=ミンを拝めて嬉しかったですv あの一瞬でとっさにあの行動……かっこよかった!! 結果バトル離脱になってしまったのは残念でしたが、 躊躇なく仲間を守ってやられた彼も素敵でした。 ~おまけ・デテクトアニマル考察~ ゲーム内では「獣モンスターの防御力を下げる」効果でしたが、 小説版では「その獣の弱点の部位が光る」効果のようです。 ところでここで使われるデテクトアニマルですが、 ノースはなぜか「アニマルディテクト」と順序をひっくり返して唱えます。 ちゃんと「ディテクトオーラ」と書かれているので、 「あれは“アニマルチャーム+デテクトアニマル”の2連携だった」 可能性を個人的に考えています。 (で、ウルリクムミの攻撃で連携が中断された、と。) アニマルチャームの効果は一応、 「獣モンスターが強力な攻撃を使うのを封じる」だそうなので、 あの場でこの術を使う意味は、十分あったわけですし。 アンサガ本編のノースは デテクトアニマルを最初から覚えていますが、 小説内では「ノースが覚えたての術を」と書かれているので、 もしかしたらアニマルチャームも併せて唱えていたのかも。 |
文庫本アンサガ感想(隠者編・その4)。
2014 / 05 / 16 ( Fri ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその4。
壁画洞窟のボス・ウルリクムミ戦も無事に突破。 ちなみに現メンバーは、 アーミック、ノース、ヌアージ、クン=ミン。 チャパ族と術士の少年と運び屋の男と隠者の青年。 うむ、このメンバーなら、 バトルは必然的にヌアージとクン=ミンが前衛だっただろうなー。 現役運び屋のヌアージはともかく、 隠者やっていたクン=ミンは、 さぞLPが減るのが速かったに違いありません。 ……だからクン=ミンはLP0になるのも早かったのか(納得)。 さて、バトル終了し、 LP0でレスキューされていたクン=ミンもなんとか意識回復。 「お見事」 ウルリクムミを倒したアーミックへのクン=ミンの台詞。 彼の台詞はいつもツボをついてくれます(笑)。 個性が光っているなあ~v そしてすぐに元のペースを取り戻すところが彼らしいです。 そういえば先ほどのウルリクムミ戦ですが、 いつもは召雷を使うノースが、 あのバトルでは岩石弾を使っていました。 それもクン=ミンがレスキューされた直後に、 彼の代わりにといわんばかりのタイミングで。 もしかしたらノースの岩石弾は、 道中でクン=ミンに教わったものだったのかもしれないなー。 そして、ウルリクムミ戦で クン=ミンがとっさにノースをかばったのも、 LPを消耗している自分よりも、 LPに余裕があるノースが無事だった方が勝機につながると 判断していての行動だった可能性もあるなー。 彼にとって、ノースを守ったあの行動は、 とっさの判断ではなくて、すでに決めていた ウルリクムミ戦での彼の策だったとか? ……想像が広がります(笑)。 ともあれ、そんな感じで壁画洞窟クリア。 雨乞いのアイテム集めのエピソードの中でも ここ壁画洞窟での出来事はかなり長く書かれていて、 クン=ミンの活躍もその分たくさん観賞できて幸せでしたv |
文庫本アンサガ感想(隠者編・その5)。
2014 / 05 / 19 ( Mon ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその5。
雨乞いのアイテムの1つ・巨神の鎖を発見し、 壁画洞窟をあとにするアーミック一行。 これでようやく、五行アイテムのうちの1つ目が手に入りました。 壁画洞窟を一緒に探索したクン=ミンも、 興味を持ってアーミックの旅にしばらく付き合ってくれることに。 協力でも義理でも親切でもなく、 「興味を持って」というところがたいへん彼らしいです(笑)。 壁画洞窟で巨神の鎖を発見した後は、 「樹海で雷神の金床」→「マグマ洞窟で戦神の旗」の順で 残る雨乞いのアイテムも手に入れていきます。 ちなみにこれらのアイテムは、どちらもすぐ手に入ります(笑)。 どちらもボス戦終了までの流れが速いこと速いこと。 やはり壁画洞窟の部分の描写はかなり優遇されているなあ~♪ 読みながら1人喜んでいました(笑)。 そして樹海やマグマ洞窟でも、 樹海ではクン=ミンが樹海の気の流れを読んで 雷神の金床がある場所を探してくれるという、 よく考えたらアイテム探しの旅で最も大事なスキルを発揮。 マグマ洞窟のボスのエルダードラゴン戦では スローストリームとバブルブローの水行術を披露。 クン=ミンが初めて攻撃系の術を使うシーンです。 ちなみにマグマ洞窟では、 壁画洞窟でボスと戦った時とは役割分担を交替して、 今度はノースが補助系の術クラウドコールを、 クン=ミンが攻撃系の術バブルブローを 使用しているところがまたツボでしたv 小説版のこの2人はいいコンビネーション発揮しているなあ♪ それはそうと、クン=ミン、 L4魔道板でしか覚えられないはずの高ランクの術、 スローストリームをいつ習得していたんだろう? Σクン=ミンさん、いつの間に マディーニの魔道板を読んでいたんですか!? (あるいはガルネリの可能性もアリ) やっぱり油断ならない人だな(笑)。 |
文庫本アンサガ感想(隠者編・その6)。
2014 / 05 / 25 ( Sun ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその6。
ようやく語りの終着点が見えてきました(笑)。 いよいよ物語の舞台も4つ目のアイテムが眠る地・さまよえる島に。 ちなみにさまよえる島・アヴァロンには、 船が嵐でバラバラになり、全員浜に打ち上げられる形で上陸。 上陸直後、仲間がお互い無事を確認している間、 「策を用いずに、このような目に遭うとは不覚……」 と、1人呟くクン=ミン。 この時のクン=ミンは一番策策言っていて、 ゲーム中の姿に一番近い気がします(笑)。 さらにこの後、 ・「アヴァロンを動かしてどこかの海岸に着ける」策 ・「一時的にせよ嵐を止めて陸地まで泳いでいく」策 という、謎の策を口にするクン=ミン。 というか、アヴァロンの島やその周囲を吹き荒れる嵐を、 なぜ彼は人力で制御できる前提で話しているんでしょうか?(笑) やっぱりただ者ではないです。 それにしても、どっちもどんな策なんだろう……? その後、島の最深部にて、 4つ目の五行のアイテム「美神の鏡」を発見。 クン=ミンが鏡をアイテム鑑定してくれる姿ににっこり(笑)。 すると、美神の鏡を手に入れた アーミックたちのもとへ現れるユン老師。 そして―― 明らかになる雨乞いの儀式が持つ本来の力。 5つ目の「水」の五行アイテムの正体。 クン=ミンがアーミックをどう呼んでいるか。 「アーミック殿!」 Σ「殿」!? アーミックの事を、ヌアージはアーミック、 ノースはアーミックさんと呼んでいるので、 クン=ミンもアーミック、あたりだろうと思っていたら、 まさかの敬称つきでした。 ……うん、でもたしかに、 チャパ村でのアーミックを思えば、 「アーミック」と呼ぶよりは間違ってはいない。 あ、ということは、マグマ洞窟でレベッカが一時パーティ内にいた時も、 クン=ミンは彼女のことを「レベッカ殿」と呼んでいたのかな……? 本日はここまでで。 ユン・クリムゾンレイン戦~の話は長くなりそうなので またまとめて語りたいです。 |
文庫本アンサガ感想(隠者編・その7)。
2014 / 06 / 01 ( Sun ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその7。
ぼちぼち完走できるかと思っていたら、 いざ書き始めるとあれもこれもと出てきます。 これいつ完走できるかな……(笑)。 ~最終シナリオ「さまよえる島へ」~ 島に上陸して、 最深部で4つ目の五行アイテムを見つけて、 目的を達成したアーミックたちのもとにユンさんが現れて―― そして、ユンさんとの戦いに。 さまよえる島に上陸してからのストーリーの展開は、 嬉しいことにほぼ原作沿いでした♪ ゲーム本編ではアーミックとユンさん台詞のみでしたが、 小説版ではそこにいる各キャラ1人ひとりの 動きや思いにも触れて丁寧に描写されており嬉しかったです。 もちろんクン=ミンさんの見どころも目白押しでしたvv というかユン・クリムゾンレイン戦でのクン=ミンは、 すごく至れり尽くせりな書き方してもらっていると思います。 よく読むと、何気にユン戦の重要ポジションを担っている彼に、 読んでいて終始ホクホクしっぱなしでしたvv アイテムを手にしたユンさんの異変をいち早く感知し、 秘術の障壁の性質もすぐ看破するという活躍ぶり。 彼のおかげでユン戦は突破できたといっても過言ではないほどの 大奮戦を見せてくれました。 そして秘術を解くために、先陣切って聖印の術を唱えるクン=ミン。 この時のクン=ミン、最高にかっこよかったですvv 手で印を結ぶところから術を放つところまで、 文の量にするとほんの数行のことなのに、 彼のかっこよさがそこに、ぎゅっと凝縮されていますvvvv 今回はこのあたりでー。 |
文庫本アンサガ感想(隠者編・その8)。
2014 / 06 / 19 ( Thu ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその8。
ここのところ、更新しようとするたびに 急用が次々と入ってくるわくるわorz ……まさかこれはクン=ミンの策?(違) ユン・クリムゾンレイン戦での彼については、 語りたいことが本当にたくさんあるので、 いずれ策士の隙を見て書いていきたいです(笑)。 とりあえず今日は一言。 個人的に、ゲーム中のクン=ミンといえば 岩石弾の使い手というイメージがありますが、小説版では、 「クン=ミンが岩石弾を使うシーンは、 ユンさんの元素制御の秘術を解く時の1度きり」 この事実に気づいた瞬間、テンションがすごく上がりましたv 策士の岩石弾って、小説版では実は貴重な場面だったんだー! 彼が術を使うシーンは作中に何度も出てくるけれど、 さすが、十八番の術の使いどころ、魅せどころを分かっているv 彼の代名詞ともいえるあの術を、 物語の最重要場面で使ってくれるとはvv 本当に、どこまでもこちらのツボを心得ている人だなあvv 前回の聖印を使うクン=ミンも素敵でしたが、 やっぱり土行術使う姿がやっぱり彼らしいな~。 ちなみに小説版での岩石弾は、 ユンさんもノースも使う、すごくメジャーな術です。 もっとも、あの場でユンさんがもしもクリムゾンフレアとかを使ってきたら バリア解除どころではなかったので、岩石弾で本当に良かったけれど(笑)。 |
トリプルプレイメモ。
2014 / 08 / 06 ( Wed ) ニューゲームでアーミック編プチやり込みを始める前に、
アーミック編セーブデータがいっぱいあるので整理―― ――のはずが、 騎士団廟の巨人師匠とバトルしてきたり、 トレスラ狩りに出かけたり、 アーミック編ラストバトル~EDを何度も鑑賞したりと、 ずらっと並んだアーミック編の各セーブデータを 中身の確認しているうちにいつの間にかプレイに没頭(笑)。 それにしてもメモリーカードに並んでいる メモリーカードの一覧の半分以上が、 気づけばアーミック編のデータで埋まっています(笑)。 1・テトラフォースでのセーブデータ×2 2・ラスダン出発前のセーブデータ×2 3・術合成やりこみプレイ中のセーブデータ 4・「店での買い物封印」プレイ挑戦中セーブデータ おー、セーブデータ6つもある……。 それにしても、 術合成やりこみのプレイ時間だけがずば抜けて長いです。 他は20時間台なのに、これだけ70時間近くある……。 おかげで術合成プレイデータだけはすぐに判別できる(笑)。 また魔道板をトレスラからもらったし、 ニューゲームと並行して、術合成の旅も続けようかな。 ちなみに4つ目の買い物封印プレイデータは 3つ目の特殊アイテムを入手したところで アイテムが揃わす、実質暗礁に乗り上げています。 でも、そういう詰んだセーブデータに限って マディーニとガダニーニを獲得したので消せない(笑) これに上書きしてしまえばセーブが1つ空くんだが……。 |
体術新発見。
2014 / 08 / 31 ( Sun ) この度初めて、クン=ミンの体術を見ていて思ったこと。
キックがどう見ても初心者には見えないです。 彼が加入時に所持している武器が獣石の腕輪だけなのは、 「彼の得意技は体術だから武器欄には何も装備していない」 だけなのではないかと思う。 そしてパンチを鑑賞してみて。 あれ……? クン=ミンさんってパンチを繰り出す際、 自分の拳でじゃなくて、 赤い布だかお札だかを手に持って、それで殴っている? それも浮かせているのか、手に持っているのか、 ぱっと見ただけでは分からないほどの 微妙な距離で浮かせて殴っているみたいです。 それなら直接手で殴った方が――というのはおそらく禁句と思われます(笑) 手にする武器は大抵浮かせて使う彼ですが、 体術は自分の拳と蹴りで繰り出している――と思ったら、 どうやら体術も例外ではなさそうで(笑)。 というか、それはもはや武器攻撃なのでは…… あ、でもフランスパンで殴ってもパンチに分類される世界だから、 これも体術の仲間でアリか(笑) |
三人寄れば。
2014 / 10 / 15 ( Wed ) 河津さん(サガシリーズ生みの親)が呟く、
SaGa25周年ツイッター(@SaGa25kawazu)。久々に見てきました♪ 最近は歴代サガキャラたちへのコメントを呟かれているようで、 嬉しくなってダーーーッと一気に読んできました♪ ロマサガシリーズ懐かしい~! とくにロマサガ2、いろんな皇帝でいろんなことをやったな~。 善人プレイも悪人プレイもルドン高原送りプレイも一通りは(待て)。 しかもこの流れだと、 もうじきアンサガの登場キャラへのコメントも拝めるのかな? おおお!楽しみだ!!! ――さて、本日はちょうど1か月前のツイートから語りを。 (本当は09/15に敬老の日関連で語りたかったモノ) サガには元気な高齢者が沢山出てきます。 (中略) アンリミテッド・サガのジュディの祖父ジョーゼフとその旧友達。 負けずに頑張りましょう ジュディの祖父ジョーゼフとその旧友達、クライドとユン。 たしかにアンサガプレイ中も ジュディ編やアーミック編やルビィ編にて、 お互い舌戦時々実力行使と大暴れ(違)した3人の魔道士ですが、 もしもこの3人が今一堂に会することになったなら―― 絶対魔道の話よりも孫自慢バトルが始まりそうだ(笑)。 (※“孫”は“弟子”の単語と置き換え可・笑) 自慢というか、孫トーク・弟子トーク(笑)。 オジイチャンとユン老師の孫語りと弟子語り、 きっと1時間2時間じゃ尽きないだろうなー(笑)。 そしてクライドさんが聞き役に回されていそう。 想像したら楽しそう(部外者ポジションで聴いている分には・笑)。 今回はこれが語りたかっただけです(笑)。 |
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