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文庫本アンサガ感想(隠者編・その6)。
2014 / 05 / 25 ( Sun )
小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその6。

ようやく語りの終着点が見えてきました(笑)。
いよいよ物語の舞台も4つ目のアイテムが眠る地・さまよえる島に。

ちなみにさまよえる島・アヴァロンには、
船が嵐でバラバラになり、全員浜に打ち上げられる形で上陸。

上陸直後、仲間がお互い無事を確認している間、
「策を用いずに、このような目に遭うとは不覚……」
と、1人呟くクン=ミン。

この時のクン=ミンは一番策策言っていて、
ゲーム中の姿に一番近い気がします(笑)。

さらにこの後、
「アヴァロンを動かしてどこかの海岸に着ける」
「一時的にせよ嵐を止めて陸地まで泳いでいく」

という、謎の策を口にするクン=ミン。

というか、アヴァロンの島やその周囲を吹き荒れる嵐を、
なぜ彼は人力で制御できる前提で話しているんでしょうか?(笑)
やっぱりただ者ではないです。
それにしても、どっちもどんな策なんだろう……?


その後、島の最深部にて、
4つ目の五行のアイテム「美神の鏡」を発見。
クン=ミンが鏡をアイテム鑑定してくれる姿ににっこり(笑)。

すると、美神の鏡を手に入れた
アーミックたちのもとへ現れるユン老師。

そして――
明らかになる雨乞いの儀式が持つ本来の力。
5つ目の「水」の五行アイテムの正体。
クン=ミンがアーミックをどう呼んでいるか

「アーミック殿!」

Σ「殿」!?

アーミックの事を、ヌアージはアーミック、
ノースはアーミックさんと呼んでいるので、
クン=ミンもアーミック、あたりだろうと思っていたら、
まさかの敬称つきでした。

……うん、でもたしかに、
チャパ村でのアーミックを思えば、
「アーミック」と呼ぶよりは間違ってはいない

あ、ということは、マグマ洞窟でレベッカが一時パーティ内にいた時も、
クン=ミンは彼女のことを「レベッカ殿」と呼んでいたのかな……?



本日はここまでで。
ユン・クリムゾンレイン戦~の話は長くなりそうなので
またまとめて語りたいです。
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23 : 03 : 16 | アンサガ 雑記-3 | page top
文庫本アンサガ感想(隠者編・その5)。
2014 / 05 / 19 ( Mon )
小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその5。

雨乞いのアイテムの1つ・巨神の鎖を発見し、
壁画洞窟をあとにするアーミック一行。
これでようやく、五行アイテムのうちの1つ目が手に入りました。

壁画洞窟を一緒に探索したクン=ミンも、
興味を持ってアーミックの旅にしばらく付き合ってくれることに。

協力でも義理でも親切でもなく、
興味を持って」というところがたいへん彼らしいです(笑)。

壁画洞窟で巨神の鎖を発見した後は、
「樹海で雷神の金床」「マグマ洞窟で戦神の旗」の順で
残る雨乞いのアイテムも手に入れていきます。
ちなみにこれらのアイテムは、どちらもすぐ手に入ります(笑)。

どちらもボス戦終了までの流れが速いこと速いこと。
やはり壁画洞窟の部分の描写はかなり優遇されているなあ~♪
読みながら1人喜んでいました(笑)。

そして樹海やマグマ洞窟でも、
地味に活躍を見せてくれるクン=ミンさん。

樹海ではクン=ミンが樹海の気の流れを読んで
雷神の金床がある場所を探してくれるという、
よく考えたらアイテム探しの旅で最も大事なスキルを発揮。

マグマ洞窟のボスのエルダードラゴン戦では
スローストリームバブルブローの水行術を披露。
クン=ミンが初めて攻撃系の術を使うシーンです。

ちなみにマグマ洞窟では、
壁画洞窟でボスと戦った時とは役割分担を交替して、
今度はノースが補助系の術クラウドコールを、
クン=ミンが攻撃系の術バブルブロー
使用しているところがまたツボでしたv
小説版のこの2人はいいコンビネーション発揮しているなあ♪

それはそうと、クン=ミン、
L4魔道板でしか覚えられないはずの高ランクの術、
スローストリームをいつ習得していたんだろう?

Σクン=ミンさん、いつの間に
マディーニの魔道板を読んでいたんですか!?
(あるいはガルネリの可能性もアリ)
やっぱり油断ならない人だな(笑)。
23 : 06 : 35 | アンサガ 雑記-3 | page top
文庫本アンサガ感想(隠者編・その4)。
2014 / 05 / 16 ( Fri )
小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその4。

壁画洞窟のボス・ウルリクムミ戦も無事に突破。
ちなみに現メンバーは、
アーミックノースヌアージクン=ミン
チャパ族術士の少年運び屋の男隠者の青年

うむ、このメンバーなら、
バトルは必然的にヌアージとクン=ミンが前衛だっただろうなー。
現役運び屋のヌアージはともかく、
隠者やっていたクン=ミンは、
さぞLPが減るのが速かったに違いありません
……だからクン=ミンはLP0になるのも早かったのか(納得)。

さて、バトル終了し、
LP0でレスキューされていたクン=ミンもなんとか意識回復。

「お見事」

ウルリクムミを倒したアーミックへのクン=ミンの台詞。
彼の台詞はいつもツボをついてくれます(笑)。
個性が光っているなあ~v

そしてすぐに元のペースを取り戻すところが彼らしいです。


そういえば先ほどのウルリクムミ戦ですが、
いつもは召雷を使うノースが、
あのバトルでは岩石弾を使っていました。
それもクン=ミンがレスキューされた直後に、
彼の代わりにといわんばかりのタイミングで。

もしかしたらノースの岩石弾は、
道中でクン=ミンに教わったものだったのかもしれないなー。

そして、ウルリクムミ戦で
クン=ミンがとっさにノースをかばったのも、
LPを消耗している自分よりも、
LPに余裕があるノースが無事だった方が勝機につながると
判断していての行動だった可能性もあるなー。

彼にとって、ノースを守ったあの行動は、
とっさの判断ではなくて、すでに決めていた
ウルリクムミ戦での彼の策だったとか?

……想像が広がります(笑)。

ともあれ、そんな感じで壁画洞窟クリア。

雨乞いのアイテム集めのエピソードの中でも
ここ壁画洞窟での出来事はかなり長く書かれていて、
クン=ミンの活躍もその分たくさん観賞できて幸せでしたv
23 : 23 : 28 | アンサガ 雑記-3 | page top
文庫本アンサガ感想(続々・隠者編)。
2014 / 05 / 11 ( Sun )
小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその3。
まさかここまで延びるとは……;

化石鳥戦を突破すると、
壁画洞窟の探索もウルリクムミ戦を残すのみ。
小説のアーミック編初のシナリオボス戦です。

クン=ミンが先頭に立ち、ウルリクムミの居場所に到達。
小説版のクン=ミンは、何かと先導役になって動くことが多いです。

そして最深部にいたウルリクムミとのバトルに。

突進してくるウルリクムミに、
まずはノースがデテクトアニマルの術を使います。
術の効果で、ウルリクムミの弱点が目に見えるようになりました。
しかし、その直後。

ウルリクムミの体当たりに弾き飛ばされて、
クン=ミン気絶→戦闘不能に

……え?

アーミックが初めて怒り、
ウルリクムミと応戦している間、
ヌアージによって洞窟の安全な場所に運ばれるクン=ミン。

あ、これは間違いなく「LP0 → レスキュー」の流れだな。

クン=ミン、退場早すぎる;;
バトルが始まってから1ターンも経過していないよこれ絶対に;;

でも、そうなったのは、
ウルリクムミの攻撃を避けきれなかったノースを守り、
代わりに攻撃を受けた結果の出来事なので、
これはこれで熱い展開でした。

おお……!
これは小説版だからこそ拝める貴重な一場面……!

アンサガ本編では専らバトルボイスという形でしか
クン=ミンのキャラを知る機会がないので、
こんなにアクティブな、そして仲間思いの
クン=ミンを拝めて嬉しかったですv
あの一瞬でとっさにあの行動……かっこよかった!!

結果バトル離脱になってしまったのは残念でしたが、
躊躇なく仲間を守ってやられた彼も素敵でした。


~おまけ・デテクトアニマル考察~

ゲーム内では「獣モンスターの防御力を下げる」効果でしたが、
小説版では「その獣の弱点の部位が光る」効果のようです。

ところでここで使われるデテクトアニマルですが、
ノースはなぜか「アニマルディテクト」と順序をひっくり返して唱えます。
誤植とも考えられますが後半のジュディ編の章では、
ちゃんと「ディテクトオーラ」と書かれているので、
「あれは“アニマルチャーム+デテクトアニマル”の2連携だった」
可能性を個人的に考えています。
(で、ウルリクムミの攻撃で連携が中断された、と。)

アニマルチャームの効果は一応、
「獣モンスターが強力な攻撃を使うのを封じる」だそうなので、
あの場でこの術を使う意味は、十分あったわけですし。

アンサガ本編のノースは
デテクトアニマルを最初から覚えていますが、
小説内では「ノースが覚えたての術を」と書かれているので、
もしかしたらアニマルチャームも併せて唱えていたのかも。
23 : 07 : 54 | アンサガ 雑記-3 | page top
文庫本アンサガ感想(続・隠者編)。
2014 / 05 / 07 ( Wed )
引き続き、小説版『アンリミテッドサガ』
クン=ミンの足跡を追っての感想・続きをあれこれと。

攻略本を暗記してきたかと思うほど
壁画洞窟の進み方を知っているクン=ミンのおかげで、
一行は順調にボス・ウルリクムミのところまで到達。

最深部へ向かう道のりの途中では
実際のアンサガプレイ時と同様、
壁画の化石鳥との戦いもありましたが、難なく勝利。

この時、壁画の化石鳥を実体化させるために
クン=ミンが壁画に触れるのですが、
その際、「壁画に人差し指と中指をあて、五芒星を描く」という、
やけに意味ありげな所作で壁画を実体化させていたのが
地味にカッコよくてすごくツボでしたvv

あれも策のうち?
敵の動きを抑制する効果があるとかかな?
壁画にそのままぺたっと触れてもよさそうだけど(禁句)

そういうメインではないちょっとした場面で
意味深な行動を見せるのが彼らしいなーと思いますv

化石鳥とのバトルでは、
木行術・オーバーグロウスでノースの召雷をサポート。
やはり小説版でも、
彼は補助系の術に長けているキャラのようです。

ちなみにクン=ミンさん、
オーバーグロウスを唱えてからバトル終了まで
一切攻撃系の行動をとりません(笑)。
化石鳥は攻撃力あるしLPもタフだから、
クン=ミンさんも岩石弾とかで加勢してくれないと!
(HP回復力が一番低いので、後方で待機している説に一票・笑)

あの化石鳥を、あとの3人の攻撃だけでよく倒せたなー。
これが実際の化石鳥戦だったら、
クン=ミンもバトルに駆り出されていただろうなー(笑)。

化石鳥とのバトルが終わると
ウルリクムミ戦ですが、本日はここまででひと区切り。

あ……ウルリクムミ戦まで書けなかったorz
23 : 17 : 46 | アンサガ 雑記-3 | page top
文庫本アンサガ感想(隠者編)。
2014 / 05 / 04 ( Sun )
小説版『アンリミテッドサガ』

冒頭から感想を並べていくのもアレなので(笑)、
今回はクン=ミンの足跡に絞って書いてみようかと思います。

書きたいことが多いので、
まずは彼の語録あたりからでも。

「待たれい」

記念すべき、小説版クン=ミンの初台詞。

Σ一体どこの時代劇ですか!?
(個人的に、彼は普通に「待て」とか言いそうなイメージだったので)

彼の登場はアーミック編の章。
アンサガ本編プレイ時と同じく、
壁画洞窟に入ろうとしたアーミック一行と出会うのですが。

この第一声に思わず噴き出し……もとい(笑)、
予想外の口調にちょっと衝撃を受けました。


「我が策を披露しよう」


「策」って言ったああああ!!!(歓喜)

見た瞬間テンション上昇(笑)

クン=ミンの台詞といえばやっぱり「策」だよな♪(大興奮)
彼が登場した時から、その単語は絶対にあると信じていました(笑)。
やっぱりクン=ミンは、「策」って言ってくれないと♪

ちなみにアーミックたちに壁画洞窟の進み方を
レクチャーしてくれる際の台詞です。


しかも、その策を説明するために
紙を広げ、筆を用いてアーミック達に図解までしてくれます。
他者のことはあまり気に留めない人だと思っていたので
そこまで細かく解説をしてくれる姿にちょっと感動(笑)。

ところでその筆、
例の念力で浮かせながら使ったんですよね?(期待)
というか浮かせて使っているのを希望します。

ちなみに、彼がここで見せてくれたこの「策」ですが、
プレイヤーとして思わずにはいられなかった感想。

クン=ミンさんが書き上げたその図、
ほぼ攻略本のダンジョンマップなのでは……(笑)。

ひょっとしたら1人だけ、
『解体書』読んできたのではないかと思う言動を見せるのも、
この小説版クン=ミンの特徴かなー、と思います。


本日はここまで。
またボチボチ追加予定ですー。
23 : 20 : 53 | アンサガ 雑記-3 | page top
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