文庫本アンサガ感想(隠者編・その8)。
2014 / 06 / 19 ( Thu ) 小説版『アンリミテッドサガ』クン=ミン語りその8。
ここのところ、更新しようとするたびに 急用が次々と入ってくるわくるわorz ……まさかこれはクン=ミンの策?(違) ユン・クリムゾンレイン戦での彼については、 語りたいことが本当にたくさんあるので、 いずれ策士の隙を見て書いていきたいです(笑)。 とりあえず今日は一言。 個人的に、ゲーム中のクン=ミンといえば 岩石弾の使い手というイメージがありますが、小説版では、 「クン=ミンが岩石弾を使うシーンは、 ユンさんの元素制御の秘術を解く時の1度きり」 この事実に気づいた瞬間、テンションがすごく上がりましたv 策士の岩石弾って、小説版では実は貴重な場面だったんだー! 彼が術を使うシーンは作中に何度も出てくるけれど、 さすが、十八番の術の使いどころ、魅せどころを分かっているv 彼の代名詞ともいえるあの術を、 物語の最重要場面で使ってくれるとはvv 本当に、どこまでもこちらのツボを心得ている人だなあvv 前回の聖印を使うクン=ミンも素敵でしたが、 やっぱり土行術使う姿がやっぱり彼らしいな~。 ちなみに小説版での岩石弾は、 ユンさんもノースも使う、すごくメジャーな術です。 もっとも、あの場でユンさんがもしもクリムゾンフレアとかを使ってきたら バリア解除どころではなかったので、岩石弾で本当に良かったけれど(笑)。 スポンサーサイト
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